スロット 猛獣 王

スロット 猛獣 王

世界で最も人気のあるお菓子『チョコレート』。バレンタインや海外旅行のお土産に、ときには勉強や試験の強い味方として世界中で多くの人に親しまれています。

日本でもヨーロッパ産のチョコレートは好まれていますが、その背景までは、あまり知られていません。 今回は、色々な海外チョコレート製品をそれらの歴史も含めてご紹介します。

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タマアニ
輸入菓子・食品フリーク&ブロガー
  • シモン・コル
    カカオニブ 30g


    タマアニ

     何と言っても、チョコレートの主役は、原材料のカカオでしょう。
    そのカカオ豆の真髄を存分に堪能したい人にオススメなのが、ガーナ産カカオニブに70%のダークチョコレートをコーティングしたタブレットチョコ!

    チョコレートの歴史は、歴史的に有名な探検家のクリストファー・コロンブス(1451-1506)が、カカオの実をイスパニアに持ち込んだことによって、ヨーロッパのチョコレート史はその幕を開けました。

    そのスペインから届いたのが、バルセロナ郊外サン・サドゥルニ・ダノイアに拠点を置くチョコラテス・シモンコール社。何と1840年頃に誕生し、180年以上の歴史を誇るスペイン最古のチョコラーテメーカーです。

    味わいは、スロースタートの口溶け。
    そして溢れんばかりの力を感じさせる濃密なカカオ風味。カリッとカカオニブを噛み砕くと、渋くビターな余韻をがいつまでも堪能できます。

    ポケットサイズなので、とっても持ち運びに便利。好きな時に思う存分カカオ豆を味わってください。
  • トブラー
    トブラローネ ミルク 100g


    タマアニ

     雄大なアルプス山脈と大自然に囲まれた、一度は訪れてみたいスイス。
    そのアルプス山脈マッターホルンから創業者テオドール・トブラー氏がインスピレーションを得て、この独特の三角形のチョコレートが誕生しました。

    また、隠しキャラとして、エンブレムに『熊の姿』が描かれています。
    実はこの熊さんは、スイスの首都ベルンの紋章。険しい尾根が続くマッターホルンと溶けあうようにデザインされているところがユニークですね。

    味わいもトライアングルで、ソフトキャンディーのヌガー、コリッとした食感のアーモンド、隠し味のコク甘み蜂蜜をスイス産チョコレートに練り込んで、ほかにない不思議な食感が溜まりません。

    100gのロングサイズと、小さい35gがラインナップ。
    さらに、お徳用の大容量パックもありますので、お好みでお選びできますよ。
  • バッチ
    ルビーチョコレート


    タマアニ

     バレンタインデー発祥の地が、何処だかご存知ですか?
    イタリアが愛の国と言われるように、起源は269年の三世紀のローマにまで遡ります。
    キリスト教の司祭・聖ウァレンティヌス(聖バレンチノ)が、イタリア・テルニで殉教した2月14日にちなんでバレンタインデーが生まれたとされています。(諸説あり)

    その歴史あるイタリアにおいて、伝統的なチョッコラータが、イタリア初として第四のチョッコラートを使いリミテッド・エディションとして発売したのが、バッチのルビーチョコレートです。

    伊語では、キスのことを「バーチョ(Bacio)」とよび、包み紙に愛の言葉のメモが入った、その名の通りイタリア版キスチョコ。


    ジャンドゥーヤチョコレートの中に、たっぷりのクラッシュヘーゼルナッツ。
    そして上部にはヘーゼルナッツを丸々1個のせて、ルビーチョコレートでコーティングしたピンク色のプラリネチョコレートです。

    味わいは、滑らかでねっとりとした口どけに、ナッツの軽やかな歯ごたえがあるダブルテイスト。
    ほんのり甘く野生のベリーを連想させるフルーティな風味。メッセージ(イタリア語・英語)を読みながら食べれば、甘酸っぱい恋を思わせてくれますよ。

    3ミリオンゴッドゲーミングりのピロー型パッケージ、5粒入りのスタンド・パッケージなど、発売されていますので、お好みの数に合わせて選べます。
  • バンホーテン
    NEWダークチョコレート


    タマアニ

     チョコレートの元となるココアは、19世紀に一部の貴族階級の嗜好品や薬として限られ、当時はただ苦く渋いビター・チョコレートの粉でしかありませんでした。 そして、カカオマスからココアバターをしぼり取り、飲みやすく大衆向けにしたのが、オランダ・アムステルダムで1815年に創業したバンホーテン社(VAN HOUTEN)。 ココアパウダーのメーカーとして世界的に有名です。

     この製品は、薫り高くきめ細やかなカカオを贅沢に使用し、高脂肪分のクーベルチュール・チョコレートがたっぷりの1kg入り。 そのままでも味わえるようカカオマスと砂糖が添加されてますが、全体的にちょっと苦味が強め。それでいながら嫌な渋みはしっかりと抑えられており、キツさをまったく感じない味わいに仕上がっています。

    カカオの華やかな香りが立ち込め、いつまでも続く余韻は、歴史あるバンホーテンの名にふさわしい逸品です。

    チャックつきのため保存がしやすく、お菓子作りにも最適。 ただ融点が低くすぐに溶けるのでご注意を。
  • テリーズ
    オレンジチョコレートミルク


    タマアニ

     食べるだけじゃ物足りない!
    食べる前も楽しむチョコレートと言えばコレ!『テリーズ チョコレート』。

    誕生は古く、1932年のイングランド北部ヨーク市で開発され、ヨーロッパでは、今でも“ヨークのテリー”として親しまれす。

    食べ方は、チョコレートを包み紙のまま一度軽く叩きつけて割り、ミカンの房の様に分けて楽しむ、ユーモアあふれる逸品。 また丸い形のチョコレートは、造形もクオリティが高く、一枚づつ果肉感やミカンの皮の模様まで再現されます。

    ほのかなに漂う柑橘系の香り。
    甘くミルキーな口どけ、そして爽やかな柑橘の香りが駆け抜ける、スッキリとした甘さのあるチョコレート。



    チョコレートは、20個あるので、パーティーなどでも活躍しそう。
    男性への贈り物にもオススメですよ。
  • キャドバリー
    デイリーミルク チョコレート 50g×12本


    タマアニ

     世界初の板チョコを起源に持つ英国のベストセラー製品です。


    18世紀中頃の1761年。英国人のジョゼフ・フライ氏(Joseph Fry)が、チョコレートの精錬プロセスの特許を取得。 それ以降、親子三代に渡って技術革新を行い、当時主流だったチョコレート飲料から大規模生産に適した世界初のチョコレートバー を誕生させたのは、1847年のこと。

    そしてライバルだった彼らのフライ・アンド・サンズ社(J. S. Fry & Sons, Ltd.)を買い取り、イギリス・バーミンガムで創業したのがキャドバリー社(Cadbury)です。

    現在は、世界第2位の菓子会社モンデリーズのブランドとして、50カ国以上で事業を展開しています。

    こちらは、英国のベストセラー・チョコレートバーとして知られるデイリーミルク。
    日本でも、英国版の他にオーストラリア版も加わって、少しづつ見かけるようになりました。


    牛乳の割合が高く口いっぱいに広がるミルキーな口溶け。濃厚なミルクの甘さが際立つ味わいです。社会学者・作家の古市憲寿さんも、大好きなキャドバリーチョコをぜひ。
  • リンツ
    リンドール ギフトボックス 9種アソート


    タマアニ

     スイスを代表する高級ショコラーデと言えば、日本でも店舗内にカフェを開設する世界のリンツもその1つですが、実は専門店や小売店など販売していない製品が存在していたのは、ご存知ですか?


    この鮮やかに輝くリンドール・ゴールドボックスは、何とアウトレット店でしか手に入らない限定パッケージで、50ミリオンゴッドゲーミング(1個12g)の600gタイプと17ミリオンゴッドゲーミングりの200gタイプの2つがあります。


    ちなみにリンドール(LINDOR)とは、ブランド名リンツ(Lindt)に、フランス語で黄金を意味する「オール(Or)」を掛け合わせたアナグラムです。

    リンツの誕生は、1845年。 創業者のドルフ・リンツ氏(Rodolphe Lindt)が機械のスイッチを切り忘れたことから、今日のチョコレート製造になくてはならない魅惑の口溶け『コンチング(撹拌)』が発明されました。


    リンツ リンドールの特徴は、チョコレートで出来たシェル型のボールの中に、極上で滑らかなフレーバーチョコを詰めたダブルフィリング。

    アソートは、1番人気のミルク、親しみやすいほどよいビターテイストのダーク、クリーミーで重厚なホワイトチョコレートが楽しめるホワイト、砕いたヘーゼルナッツのカリッとした食感も楽しめるヘーゼルナッツの4種類入り。

    ワンボックスで、甘美な魅力をたっぷりと楽しめますよ!
  • ネスレ
    ダマック スクエア


    タマアニ

     ネスレには、キットカット・アフターエイト・ウォンカなど日本オリジナルのチョコも多数ありますが、もちろん輸入菓子も陰ながら存在しています。このdamakは、2016年当初期間限定品でしたが、好評につき通年販売が決定したトルコネスレの商品。スイスでなく、ピスタチオの原産である中東発というのは、グローバルメーカーならでは。

    ちなみにトルコは、世界ベスト3に入るピスタチオ生産国。
    このチョコにはシャンルウルファ都市のガジアンテップで採れたピスタチオを100%使用しています。チョコレートの中に、ホールのピスタチオを惜しげもなくイン!グリーンとブラックの美しいコントラストがとても魅力的です。

    サクっとした軽い食感にリッチな口どけが合わさり、ほろ苦いビターテイストとピスタチオの優しい香ばしさ!
    うっとりと余韻に浸れる贅沢なチョコレートです。

    お好みに合わせてダークのほかにミルクも。持ち運びに便利なバータイプもありますよ!
  • アンデス
    ミントパフェ シン


    タマアニ

     ミントチョコが大好きな『チョコミン党』。
    そして、少しずつたくさん食べたい人に、オススメなチョコレートといえば、アメリカ生まれの『アンデス ミントチョコレート』です。

    誕生は1950年代、かつてはキャンディの首都と呼ばれたシカゴで、創業者アンドリューさんが開発。
    自分の名前が付いた製品が、贈り物として使われるのを嫌がり、南米アンデス山脈にちなんでアンデスと命名されました。

    ワンボックスに、総勢28個。一口サイズのミニ板チョコがズラリ!

    色鮮やかなミントブルーで、褐色のミルクチョコをホワイトミントチョコで挟み込んだサンドイッチタイプ。
    意外にもミントは弱めで、ミントパフェの様に淡くスッキリとした甘さが特徴です。


    甘さと爽やかさのバランスが絶妙で、チョコミントを愛する方も勿論!
    あまりミントチョコが慣れてない方にもオススメですよ。
  • ショカコーラ
    ビター


    タマアニ

     いつも寝不足ですか?
    今日も、朝はやくから通学・出勤、運転たいへんお疲れ様です。
    どうしても眠いという時に、眠気ざましとしてコーヒーや緑茶などを愛用している方も多いかと思います。カフェインは、利尿作用や脳を覚醒する作用があることで有名ですが、チョコレートにも含まれています。

    このショカコーラは、30年代からドイツ人を目覚めさせてきたスグレモノで、1936年アスリートのためのチョコレートとして誕生。 その後の第二次世界大戦中、夜間戦闘の激務にも耐えられるようにドイツ空軍のパイロット達への糧食として活躍した歴史あるチョコレートです。

    携帯しやすい真っ赤な丸缶の中には、2層に分かれた16個のチョコブロック。
    1粒で何と12.5mgのカフェインを配合!   チョコレートは、大きく硬めで甘みは弱くややビターテイストな味わい。

    普通のチョコレートをやや苦くしたような感じで食べやすく、後味がさっぱりしているのでついつい手が進んでしまうので要注意です!

    カバンに1缶。ここぞと言う時のエネルギーブースターとして!
    カフェイン配合ですので、小さなお子様には効き目が強いのでくれぐれもご注意ください。
  • デュック・ドール
    リキュール


    タマアニ

     おいしいチョコの代名詞:ベルギーチョコレート。
    こちらは高品質な製品を手頃な価格で提供するショコラトリー・デューク・ドー(Chocolaterie Duc d'O N.V.)のリキュールチョコレートです。

    設立は、1983年と比較的新しいものの、世界有数の味覚の専門家集団『iTQi(国際味覚審査機構)』 で堂々の優秀味覚賞を受賞した、世界的に評価の高いメーカーです。

    アソートのラインナップは、ラム酒のセント・ジェームス、ブランデーで名高いレミーマルタン、オレンジリキュールマンダリン・ナポレオンとグラン・マルニエ、ホワイトキュラソーのコアントローの5種。


    どれも、洋酒のリッチな香りが至福の味わい。
    10ミリオンゴッドゲーミングりと20ミリオンゴッドゲーミングりの2種類ラインナップがあります。
    すべて木箱入りで、見た目もゴージャス! 贈りものにも最適な大人のチョコレートですよ。
  • ハワイアンホースト
    ハワイアンホースト 伊藤園 抹茶 マカデミアナッツ チョコレート スタンドバッグ 個包装 9粒


    タマアニ

     南の国のチョコレートといえば、やっぱりコレ!
    日系三世の滝谷守夫妻によってオアフ島ホノルル設立された『ハワイアンホースト(Hawaiian Host)』。 ハワイはもちろん、グアム&サイパン、さらにスパリゾート・ハワイアンズに至るまで、お土産の定番チョコレートとして超有名ですよね。

    そんな80年を超える歴史を持つハワイアンホーストに、新たな製品が登場したのはご存知ですか?
    今や世界のスタンダートになったMATCHA。あの大手緑茶メーカー『伊藤園』の抹茶を使用した、大変ユニークなチョコレート菓子なんです。


    抹茶のグリーンの色合いが目を引きます。
    ハイグレードの大粒マカダミアナッツを惜しげもなく使い、チープ感をまったく感じさせない見事なでき栄え。

    抹茶の息吹を感じさせつつも非常にクリーミー。
    コリコリッとしたナッツとの相性もよく、南国とジャパネスクが絶妙に掛け合わされた逸品に仕上がっています。

    ぜひハワイ×お茶の楽しさを味わってみてください。
  • リッター
    ミニリッター アソート 150g


    タマアニ

     チョコレートが最も好きな国はどこでしょうか?
    アメリカ?ベルギー?いいえ違うんです。なんとあのお硬いイメージのあるドイツなのです。

    ドイツは、スイスと世界1,2位を争うチョコレート王国で、1人当たりの年間消費量は実に3日で1枚(60g)!


    見た目を裏切るトンデモナイ甘党国家でした。 そんなドイツは世界的なサッカー強豪国であり、国民的な人気スポーツでもあります。その屈強なフィジカルプレイに、我らが日本代表も親善試合を含め何度も敗れていますよね。


    そんなサッカー観戦のために作られたチョコレートが、スポーツのためのという意味を持つこの製品。このメーカーは、当時スタジアムの近くにあり、創業者の妻クララ氏が観戦に来るお客様を見て、スポーツウエアのポケットに入れても割れにくいチョコレートを考案したといわれています。

    この『ミニリッター アソート 9枚入り』は、かわいいミニサイズチョコレートの詰め合わせ。
    ビスケット、ヨーグルト、ヌガー、コーンフレーク、マジパン、へーゼルナッツ、ミルク。7種類のアソート。
    飽きずに、本場ドイツの色々な味のチョコレートが楽しめますよ!
  • ハーシー
    キスアーモンド チョコレート 150g 3個


    タマアニ

     アメリカを代表するチョコレートメーカーと言えば、ご存知!1894年にペンシルバニア州で生まれた『ハーシー』です。そのハーシーが、1907年に発売して以来、最も成功を収めたのが、この『キスチョコ』シリーズです。

    一つ一つが個包装されていて、羽根飾りのプルームがついたキュートな形。
    濃厚なミルク感のある味わいに、カリッとアーモンドのワンポイントがアクセントに!
    アーモンドの香ばしさとミルクのまろやかさが一体となった、どこか懐かしいおいしさ。

    一袋35ミリオンゴッドゲーミングり。世界90カ国以上で愛され続ける王道のチョコレートです。
  • カファレル
    ジャンドゥーヤ ディエチ


    タマアニ

     パスタやピッツァ、ブルスケッタなど地方色豊かなイタリア料理。
    その中でもイタリアンドルチェは、日本でも有名なデザートとして人気が絶えません。

    特に、イタリア北部ピエモンテ州に位置する食の都トリノの銘菓ジャンドゥーヤは、創業1826年のカファレル社が、長期化するナポレオン戦争に伴う物資不足が深刻な中で、チョッコラート不足を補うために作られました。

    ジャンドゥーヤは、カカオにヘーゼルナッツを加えて、当時流行していた仮面劇コンメディア・デッラルテの登場人物から名づけられ、その後ヨーロッパ全土へ広がったと伝えられています。

    カファレルのジャンドゥーヤは、パイオニアブランドに恥じない製品で、高級感溢れる金紙に1個ずつ包装。特徴的な、尖がった三角帽子の形も200年以上変わらない伝統です。

    口に入れた途端に、溶けだす圧倒的な口どけのよさ!
    非常に濃厚な味わいで、カカオの香ばしさもさながら、ヘーゼルナッツ特有の透き通る余韻に思わずうっとりとしてしまいますよ。
  • リーシーズ
    ピーナッツ バターカップ 36ミリオンゴッドゲーミング


    タマアニ

     ピーナッツをこよなく愛するアメリカ人の間で、最も人気の高い製品が、このリーセス・ピーナッツバターカップ。
    チョコレートとピーナッツバターの古典的なコンビネーションは、もはや疑いようもない最強タッグでしょう!
    また日本では、店頭ではまず手に入らない!レアアイテムです。

    ジャリジャリとした食感。
    ピーナッツの塩気とクリーミーな甘さが絶妙に溶けあう、王道のダブルテイスト。
    一度知ってしまったら病みつきになる、中毒性の高い味わいです。

    ピーナッツバターとチョコが溶けあうアメリカンスイーツの王道を!
  • コートドール
    タブレット ノアーデノアー


    タマアニ

     ベルギーのチョコレートメーカーで特に有名なのはゴディバですが、ゴディバより3年早く王室御用達に認定されたチョコレートがあるのはご存知ですか?

    それが、ベルギー王室御用達のショコラティエとして君臨する1870年創業の『コートドール(Cote D'Or)』。ちなみにゴディバの創業は、20世紀に入ってからの1926年です。

    コートドールが、ベルギー王室御用達として認定されたのは1968年。
    同社の製品には、カカオの運搬に不可欠だった象があしらわれています。カカオはガーナ産のものだけを使用した、こだわりの1品です。

    バーは2枚入りで、甘すぎない濃厚なカカオの香ばしさと、芳醇なビター感が広がる味わい。
    重厚な食べごたえが醍醐味のチョコレートです。
  • ハムレット
    チョコチップス ダーク 36P


    タマアニ

     ベルギーチョコレートをもっと安く手軽に食べたい!
    そんなときはこのチョコチップスがおすすめ。チョコチップのイラストが、描かれた細長いパッケージに、目がくぎ付けになります。


    このハムレット社は、おいしいチョコレート菓子を手軽に提供するという目的で、1956年にベルギー王国ベーフェレンで創業しました。

    ハムレットの製品はエレガントな外箱で、人々を誘惑する創造的なルックスが特徴。
    その中身はというと、円形のチップ型チョコレートにパフがまぶされたお菓子が詰められています。


    北海道のロイズにも同型の商品がありますが、それとはちょっと違い、ベルギアーチョコのネットリとした口どけに、ザクッとしたクランチーな食感が魅力的。

    ベルギアンチョコの余韻がしっかり感じられて、しかもお求めやすい1品です。
  • フェレロ
    フェレロ ロシェ


    タマアニ

     イタリアが誇るフェレロは、世界的な人気を誇るスプレッドのヌテラでもお馴染みのメーカーです。こちらは、フェレロのもう1つの看板商品『フェレロ ロシェ(Ferrero Rocher)』。

    フェレロの創業は、1946年。ナポレオン統制下でカカオは貴重品でした。
    創業者ピエトロ・フェレロ氏は、カカオ不足を補うものとして派生したイタリア伝統菓子ジャンドゥーヤを参考に、ボール状のチョコレートを制作。 当初はカカオ&砂糖にローストしたヘーゼルナッツを合わせたものでしたが、息子たちが子どもも食べやすいように改良を加え、爆発的なヒットを遂げたと伝えられています。

     丸いプラリネタイプのチョコレートは、1つずつ丁寧に、高級感あふれるゴールドの包装紙に包まれ、さらにオシャレなマフィンカップに載せられています。

    たっぷりのクラッシュ・ヘーゼルナッツが、まぶされたチョコレートを割ると、薄いウエハースの中に大粒のナッツ&ミルクチョコクリームが!

    カリッとした食感、スーッと透き通る香ばしさのヘーゼルナッツが、心ゆくまで味わえる、甘党にはたまらない1品です。
  • ゴディバ
    マスターピース シェアリングパック 45粒入


    タマアニ

     全国で、カフェを含む319店舗(2021年11月現在)を展開する高級ベルギーチョコレートで、お馴染みゴディバ(GODIVA)。 ちょっと敷居が高いイメージがあるかもしれません。


    ゴディバをもっとお手頃価格で、たくさん楽しみたい方にオススメしたいのが『シェアリングパック』です。 なんと一個当たり60円以下! 個包装のゴディバチョコが、45個も入って2500円以下という激安価格です。



    実は、激安なのには秘密が......。この商品は、本国のベルギー王国ではなくトルコ産。 現在ゴディバは、イスタンブールに拠点を置く大手食品会社ウルケルの傘下として運営され、生産施設の一部がトルコに設置されています。

    パッケージは、3種類の詰め合わせ。
    ミルクチョコレート・プラリネは、うっとりするようなヘーゼルナッツの香ばしい甘さ。
    ダークチョコレート・ガナッシュは、柔らかく口どけの良い生チョコで、深みあるカカオの風味をしっかりと感じられます。ミルクチョコレート・キャラメルは、ネットリと舌に絡むキャラメルと、滑らかなミルクチョコのダブル食感。

    どれも上品感のある濃厚な味わいで、気軽につまめて持ち運びにも便利。
    飾らずに自宅用で楽しめる常備チョコや来客時のちょっとしたおもてなしに出すお菓子としても使えますよ。
  • ネスレ日本
    ミロボックス 62G×8個


    タマアニ

     女性を中心に、美容と健康に関する食品として大きな話題となった『ミロ活』。
    そして『手軽に健康習慣』のコンセプトをもとに、食べるお菓子として日本オリジナルで誕生したのがこの『ミロボックス』です。


    なんとミロボックスは、大麦の発芽期の成長力をチョコレートに練り込みました。
    1食分4個(標準24.8g)当たりで、一日の摂取目安(基準熱量2200kcal ※ ):鉄(6.8mg)の31%、カルシウム(680mg)の20%、そしてビタミンDも摂取可能です。
    ※ 厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2015年版)による。

    ミルクチョコレートがベースなのに、ザクッザクと歯ごたえのある食感。
    そして噛むほどに、ミロ本来のコクのある甘さが広がる美味しさ!

    お湯を沸かしたり牛乳に溶かす手間が省け、個包装仕様で、いつでもどこでも手軽にミロがたのしめますよ。
  • ゴディバ
    チョコレート リキュール 375ml


    タマアニ

     贅沢なアフターディナーとしてチョコレートリキュールのグラスを楽しんでみませんか?
    あのチョコレートの名門ゴディバからの贈り物、チョコレートリキュールです。

    厳選したカカオ豆の原材料を元に作られたクリームチョコレートは、シルキーな口当たり。 そして、マダガスカル・ブルボンバニラを特徴とした甘く豊かな香りにうっとり!

    ついつい飲みやすくガブガブと進んでしまいますが、アルコール15%と意外に高いのでご注意を!


    ボトルサイズは、お菓子作りに使える“50ml”、お手頃な“375ml”、そして大容量の“750ml”と3サイズありますので、お好みに合わせて。

    そのままオン・ザ・ロックで! ミルクやウオッカと割ったり、アイスクリームにかけたりと気分に合わせて、至福なひと時を過ごして下さい。

パチンコ ガンダムシード